【雑穀ひとくちメモ】
大   麦    大麦
 日本最古の医学書に「熱毒を除いて、内臓の働きを整える」とあり、徳川家康も好んで食べていたことでも有名です。

・食物繊維が白米の19倍!・糖尿病・肥満予防に役立つ・・・便秘予防・解消、血糖値・コレステロール値の抑制



も ち き び もちきび
 ご存知!桃太郎の「きび団子」の原料です。冷めてもモチモチとしていて、香りとコクがあり、味に深みを与えてくれます。

・すい臓や胃にうれしい!・・・血管内のコレステロールを掃除し、動脈硬化を予防する、胃酸の分泌を抑えるたり、粘膜の新陳代謝を活発にし胃潰瘍を直し易くする効果もあります。また、漢方にも使われています。



黒   米   黒米

  古代米のひとつ。中国では縁起の良い出世米として宮廷献上米となり、かの「楊貴妃」も美容食として愛用していたと伝えられています。

・動脈硬化予防・・・黒米の色素アントシアニン(ポリフェノールの一種)は体内の活性酸素を消去する抗酸化作用を促進し、発がんや、老化防止に役立ち、眼精疲労回復効果があるといわれます。毛細血管を強くし血流をよくするので動脈硬化を予防する働きも報告されています。

・美肌効果!・・・皮膚の弾力に関与するたんぱく質の保持、肌の潤いを保つヒアルロン酸の量の維持、しみ、そばかすの原因となる活性酸素を消去する作用があり、美肌を保つのに有効といわれています。



は と 麦   はと麦
 中国では解毒によいとされお粥やお茶に、また薬膳食材として利用されてきました。ふっくらとして噛み応えがあり、淡白な味わいの中にも独特の旨みがあります。

・コレステロール値を下げ、美容にも・・・
血中のコレステロールを低下させるというアミノ酸(グルタミン酸、プロリン、ロイシン)の含有量は穀物の中でもトップクラス。はと麦特有の成分「コイクセノリド」は肌の角質層の新陳代謝を盛んにするほか、腫瘍抑制作用があり、がんを抑える効果が期待されています。ビタミンB群、ミネラルを含み、美容の観点からも女性から注目されています。

・漢方では・・・利尿、消炎、滋養強壮、鎮痛、脾臓を強くするとされています。



も ち あ わもちあわ
 阿波の国(徳島県)は、あわの名産地であったことからきているそうです。甘みがあり独特のもっちりとした食感がおいしく、くせがなくてやさしい味わいの穀物です。

・離乳食・体調不良時に・・・
食べやすく、消化もよいので離乳食や体調不良時にも最適です。

・ミネラルを含み、コレステロールを掃除・・・
白米に比べ、ビタミンB1が多く、食物繊維や鉄分、マグネシウムも含んでいます。きびと同じく血管内のコレステロールを掃除し、動脈硬化を予防する「高密度リポタンパク質」の値を高める効果があると言われています。

・漢方では・・・
腎臓の働きをよくして、脾臓や胃の熱を取り去るとされています。



アマランサス アマランサス
ぷちぷちとした食感が楽しい。 中南米を原産国とする作物で、古代アステカやインカ帝国では豆類、トウモロコシに匹敵する重要な主食でした。1975年にアメリカ科学アカデミーでその栄養学的特性が高く評価され、「驚異の穀物」として注目されています。種子はけしの実ほど小さく、ぷちぷちとした食感が楽しめます。やわらかめに炊くとふんわりと仕上がります。

・穀物の中では特にカルシウム含有量が優秀
豊富なたんぱく質と、穀物の中で群を抜くミネラルの含有量が注目されています。

・骨の成長を促し肌を健康にする・・・
骨の成長を促し肌を健康にする「リジン」、コレステロールの増加や脂肪肝を予防する「メチオニン」など穀物に不足がちなアミノ酸も多く含みます。

・脳疲労を回復・・・
リジン、メチオニンは、脳疲労を回復させる「アセチルカルニチン」の原料にもなることでも知られています。

・カルシウムは白米の23倍

・マグネシウムは約10倍 ・鉄分も約6倍



キ ヌ ア   キヌア
キヌアは、ほうれん草と同じアカザ科の1年草で、高地や湿原、塩害地等の一般に作物が育たないというわれるところでも生育できる作物。南米ペルーを中心としたアンデス高地で数千年前から栽培され、「母なる穀物」として重用されています。たんぱく質含量が高い上、穀物では不足しがちな必須アミノ酸も非常にバランスよく含み、NASAの宇宙食に推奨されたほど。こしのある食感で、風味にコクがあり、味わいに深みがあります。

・肌の再生に効力を発揮・・
糖質、脂肪やたんぱく質の代謝を促し、脳と神経を正常に働かせたり、肌の再生、爪や毛髪の健康を保つのに役立つビタミンB群を含みます。

・血液の循環を良くする・・・
新陳代謝を高めるミネラル(鉄分、マグネシウム)にも富んでいます。



発 芽 玄 米 発芽玄米
玄米の豊富なミネラルがさらにパワーアップ。 玄米を水にひたし、芽を小さく出させて低温で維持させたものが発芽玄米です。発芽するという現象で、酵素が玄米の外側の硬いぬかをやわらかくし食べやすくなるとともに、お米のエネルギーが高まってパワーアップします。玄米の豊富なミネラルは、発芽させることで硬い結合がとれ吸収率が上昇、また抗酸化作用の働きも活発化します。

・血圧降下作用や中性脂肪の抑制・・・
肝臓腎臓などの機能を高める働きで知られる「ガンマアミノ酪酸」(通称ギャバ)が玄米以上に高まります。 ・食感は・・・弾力とボリューム感があり噛むほどに味わいが増します。白米にはない深みのある風味が特徴です。

・美容、生活習慣病対策・・・
フェチン酸・フェルラ酸・トコトリエノール・ガンマオリザノールなど、肌荒れ・シミ・シワの原因である活性酸素を除去する成分や、メラニン色素の生成を抑え美白に効果のある成分を含んでいます。鉄分、マグネシウム、亜鉛などのミネラルや食物繊維も含まれており、生活習慣病対策の第一歩を、食事からお手伝いします。



赤   米   赤米
ビタミンB1、ナイアシンを多く含み、味も良く昔から食べられてきたお米で赤飯の原型。赤色系色素(タンニン)が栄養分を多く含んでいます。



しろ胡麻    しろ胡麻
たんぱく質、脂質が多く、カルシウム、鉄、その他微量成分を豊富に含んでいます。



うるちひえ   うるちひえ
白米に比べてたんぱく質、カルシウム、鉄分などを多く含み、食物繊維は8.5倍も含みます。


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